ハナが生まれてからというもの、あまりこの日記に妻が登場しなくなったので、今日は妻が主役です。
ハナと過ごすようになって、妻も色々と変化しています。
生まれてから3ヶ月ぐらいは、お互いにいっぱいいっぱいな感じでしたね。
「特に最初の1ヶ月はキツかった…」と今でも妻はよく言います。
ストレスが溜まってると感じ始めたのは3ヶ月過ぎぐらいですかね。
おそらく、それまではストレスを感じる暇もなく忙しく、そして幸せだったんだと思います。
育児というのは、多少こなれてきてからの方がキツイかもしれませんね。
語弊があるかもしれないけど、言葉も通じない子供を相手にするというのは、退屈なのに忙しく、忙しいのに退屈なのです。
事務的に自分のペースで出来るのならまだ良いけど、すべてが子供のリズムに合わせなければいけないのだから、これでストレスが溜まらないわけがないです。
しかし、それでいて幸せなのだから、『育児』というのは矛盾の詰め合わせみたいなもんです。
最近またストレスが溜まってきたように思うので、日曜日なんかは「一人で出かけてきなさい」とは言ってるんですけどね。不思議とどこにも行かないんですよね。やっぱりハナと一緒にいたいみたいなんです。
ハナと過ごすようになって、妻も色々と変化しています。
生まれてから3ヶ月ぐらいは、お互いにいっぱいいっぱいな感じでしたね。
「特に最初の1ヶ月はキツかった…」と今でも妻はよく言います。
ストレスが溜まってると感じ始めたのは3ヶ月過ぎぐらいですかね。
おそらく、それまではストレスを感じる暇もなく忙しく、そして幸せだったんだと思います。
育児というのは、多少こなれてきてからの方がキツイかもしれませんね。
語弊があるかもしれないけど、言葉も通じない子供を相手にするというのは、退屈なのに忙しく、忙しいのに退屈なのです。
事務的に自分のペースで出来るのならまだ良いけど、すべてが子供のリズムに合わせなければいけないのだから、これでストレスが溜まらないわけがないです。
しかし、それでいて幸せなのだから、『育児』というのは矛盾の詰め合わせみたいなもんです。
最近またストレスが溜まってきたように思うので、日曜日なんかは「一人で出かけてきなさい」とは言ってるんですけどね。不思議とどこにも行かないんですよね。やっぱりハナと一緒にいたいみたいなんです。
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心配で心配で離れられなかったです(笑)。
1人の時間が欲しいと思うけど、
離れて遊ぼうとは思わないし
たとえ1人で出かけても、気になって
すっとんで帰って来てました(笑)。
やさしいダンナさまで羨ましいです。(^^
母親というのは、そういう脳の構造になっているのかもしれませんね。