2人目が出来た。
3月に生まれる予定だ。
2回目となるとなんとなく余裕がある。
医者にも「ここまでくれば流産の心配はない」と言われたので、安定期を待たずして、皆に報告した。
妻のツワリがけっこうキツイらしい。
「今回の方がキツイのかな?」とも思ったが、たしかハナの時もこんな感じだったのを思いだした。
これを機にハナにはおっぱいを辞めてもらわなければならない。
今までおっぱいが欲しい時はベビーサイン(手をニギニギ)してたのだが、もらえないとわかってからやっと「おっぱい」と言えるようになった。
この「おっぱい」の言い方が、なんともかわいらしく、いじらしく、そしてあげられないのが切ない。
まあ、完全に辞めてるわけではないが、それでも1日1、2回まで減らした。
言い聞かせてもダメな時はダメだが、
意外と聞き分けが良いので、それもまた切なかったりする。
たまに、妻の胸を指さして「あっ!」と、さも今発見したように驚き、服の中をチラッと見てはニヤつくという、おもしろい光景が見られる。
3月に生まれる予定だ。
2回目となるとなんとなく余裕がある。
医者にも「ここまでくれば流産の心配はない」と言われたので、安定期を待たずして、皆に報告した。
妻のツワリがけっこうキツイらしい。
「今回の方がキツイのかな?」とも思ったが、たしかハナの時もこんな感じだったのを思いだした。
これを機にハナにはおっぱいを辞めてもらわなければならない。
今までおっぱいが欲しい時はベビーサイン(手をニギニギ)してたのだが、もらえないとわかってからやっと「おっぱい」と言えるようになった。
この「おっぱい」の言い方が、なんともかわいらしく、いじらしく、そしてあげられないのが切ない。
まあ、完全に辞めてるわけではないが、それでも1日1、2回まで減らした。
言い聞かせてもダメな時はダメだが、
意外と聞き分けが良いので、それもまた切なかったりする。
たまに、妻の胸を指さして「あっ!」と、さも今発見したように驚き、服の中をチラッと見てはニヤつくという、おもしろい光景が見られる。
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